千葉県君津市の人見神社は、人見山という小さな山のてっぺんにあります。
山のふもとから、約300段の石段を登って頂上へ。少し大変だけど、登りきった山頂からの見晴らしは絶景で、周西地域のまち並みや東京湾を見渡すことができます。
人見神社は、昔から海の安全や豊作・大漁を願う人たちに信じられてきました。歴史と文化が色濃く残る人見神社の魅力をご紹介します!
人見神社の神馬(おめし)

人見神社では、毎年7月中旬に行われる例祭の中で、特別な神事「神馬(おめし)奉納」が執り行われます。神様にお仕えする「神馬」を連れて、男衆が石段を一気に駆け上がり、奉納する勇壮な祭りです。鳥居の下から勢いよく石段を駆け上がるその姿は迫力満点で、見る人の心を奪います。
- 期日=2026年7月19日(日曜日)
- 時間=午前9時30分から神馬奉納 ※時間前後する場合あり
- 場所=人見神社(君津市人見892)
- 主催=人見神社神馬保存会
- 注意事項=駐車場がないため、公共交通機関を利用してお越しください。
- 公共交通機関=JR内房線君津駅下車→君津市コミュニティバス人見大和田神門線「人見神社」下車
山の上にある神社に到着した神馬は、拝殿のまわりを3回まわります。「右まわり=東まわり」で回ると、その年は良い年になると伝えられています。また、昔から「馬が元気に走る年は、豊作や大漁に恵まれる」との言い伝えもあり、地域の人々にとって大切な吉兆の儀式となっています。






場所の詳細
神馬が駆け上がる階段は人見神社の南側にある鳥居の階段です。

