2026年5月17日(日曜日)、周西公民館の多目的ホールで、周西ファンBASE全体事業兼周西公民館開館20周年記念事業として「周西地区『支え合う防災』」を開催しました!
今回は58名もの方々にご参加いただき、地域のみんなで防災について考える有意義な時間となりました。イベント当日の様子をレポートします!


前半:地域の実情と市の避難支援制度
前半は、小学生による「社会を明るくする標語」の発表からスタートしました。その真っ直ぐな言葉に、会場も温かい空気に包まれました。続いて、令和元年房総台風の際に、障がいのある家族がどのように過ごされたのかをインタビューした動画を上映。当時のリアルな体験談を通じて、災害時における要配慮者への支援には、日常の関係性が重要なのだとあらためて実感しました。その後、市から「避難行動要支援者への個別避難計画制度」についての説明があり、地域でのサポート体制の現状について学びました。


後半:シミュレーションゲーム「EVAG(イーバッグ)」で実践!
後半は、より実践的な視点を養うため、カードを使ったシミュレーションゲーム「避難行動訓練EVAG」を実施しました。参加者同士でワイワイと意見を出し合いながら、災害時に取るべき行動をシミュレーション!プログラムの最後には、参加者全員で以下の3つのテーマに分けて振り返りを行いました。
- 感想・気づき
- 自分で備えておいた方が良いこと
- みんなで備えておいた方がよいこと


まとめ:防災の鍵は日常の「つながり」
今回のイベントを通じて、「いざという時に支え合う関係をつくるためには、日常の『つながり』が何よりも大切である」ということに、参加者全員が改めて実感を持って気づき合う機会となりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました! 周西ファンBASEでは、今後も地域の皆さんと一緒に考え、行動する取り組みを企画してまいります。引き続きよろしくお願いいたします!

